「supersalone」の森 >
イタリアのシンガーソングライター、マルコ・メンゴーニのメロディーが響く

ミラノの都市緑化プロジェクト 「フォレスタミ – Forestami 」の一環として、「supersalone」で200本の木の色と香りを再現しました。フェデリコ・オルティカが設計したアートプロジェクトは、マルコ・メンゴーニの音楽に合わせて、印象的なインスタレーションを進化させています。 ミラノサローネと「フォレスタミ」のパートナーシップにより、ロー・フィエラミラノ見本市会場の東口には約100本の木が来場者を迎え、ユニークで快適な環境を提供します。この没入型で感覚的な体験は、来場者を魅了し、持続可能性を重視した見本市へのプロムナードとなります。この「森」は、エントランスにとどまらず、イベントの中心部へと続きます。そこでは、さらに100本の高木が、さまざまな展示スペースや多くの休憩・リラクゼーションエリアで来場者を迎えます。