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Salone del Mobile.Milano Shanghai
上海ミラノサローネ、2021年へ延期
ミラノサローネ60周年開催へ全力投球

「開催は延期されましたが、これからの数ヶ月は再出発に向けて取り組み、イベント(見本市)と企業が共に成長し中国や世界へ向けメイド・イン・イタリーの普及をサポートします。」Salone del Mobile.Milano/ミラノサローネ 国際家具見本市 (以下、ミラノサローネ ) クラウディオ・ルーティ代表コメント。 新型コロナウィルス感染拡大に伴う状況を長期にわたり徹底的に分析し、すべての組織的側面(特に航空会社の国際線の不確実性、強制検疫・隔離および中国によるビザの一時停止)を検証した結果、ミラノサローネ運営委員会は一線を画す品質基準を誇る上海ミラノサローネの2020年開催を断念せざるを得ないと判断しました。 「避けることのできない苦渋の決断は、私たちの断固たる意欲を更に駆り立て、ミラノサローネのリーダーシップを世界のデザインのベンチマークブランドとして統合する決意です。」とミラノサローネのクラウディオ・ルーティ代表は述べました。 2021年4月13日から18日までミラノで開催される第60回ミラノサローネは、世界でトップバッターとして海外から来場者や業界関係者を集結させ中国を再び迎え入れる機会となり、それに向けプロモーション・キャンペーンを強化し全力投球します。同時に2021年11月開催予定の第5回上海ミラノサローネ(Salone del Mobile.Milano Shanghai) のプロモーション活動にも即座に取り掛かり、見本市の認知度を更に高め、中国のイベントに信頼を寄せているイタリア企業の成功を更に後押しすることを目指します。 「開催は延期されましたが、これからの数ヶ月は再出発に向けて取り組み、イベント(見本市)と企業が共に成長し中国や世界へ向けメイド・イン・イタリーの普及をサポートします。」とクラウディオ・ルーティ代表は述べました。

中国からマスク50万枚がイタリアへ

イタリア家具工業連盟、ミラノサローネ、VNUエキシビション・アジア 協力 イタリア家具工業連盟 (FederlgnoArredo)とミラノサローネ国際家具見本市/Salone del Mobile.Milano (以下、ミラノサローネ)は、VNUエキシビション・アジア(FLA中国と共に上海ミラノサローネ/Salone del Mobile.Milano Shanghai を運営する団体)の多大なる協力のもと、中国における全てのデザイン業界、家具産業界から協力を得て、54万5千枚のマスク(医療用マスクを含むFFP2、FFP3、KN95、N95)を北京の在中国イタリア大使館へ届けることができ、イタリア赤十字へ送られた後に緊急援助を要する医療施設へ配布されます。 イタリア家具工業連盟、ミラノサローネ、VNUエキシビション・アジアは、互いに助け合い固い絆を結ぶことによってのみ、今日私たちが直面している非常事態を克服できると信じています。1つ1つの貢献が、全世界で猛威を振るうウィルス、COVID-19との厳しい戦いにおいて非常に重要で、大きな人道的価値を意味します。また、常日頃から中国と友好関係であったイタリアも、湖北省で流行が始まってすぐ中国政府に支援、援助を提供してきました。 イタリア家具およびデザイン業界は、中国において過去20年間に驚くほどの結果を達成しており、これは両国の業界関係者同士の強い絆と友情により実現しました。今回のVNUエキシビション・アジアによるイニシャティブは、このデリケートな時期にイタリアを支援し友好関係を証明するだけでなく、1日も早く私たち皆が揃って、再び一緒にこの収益性の高いコラボレーションを強化し、両国にとって更に良い結果をもたらすことへの願望と希望の表れでもあります。

Salone del Mobile.Milano
ミラノサローネ国際家具見本市
2021年へ延期決定

Salone del Mobile. Milano/ミラノサローネ国際家具見本市 (以下、ミラノサローネ) は2020年に予定されていた開催が、2021年4月13日(火)〜18日(日)へ延期されることが決定しました。2月25日に4月から6月への延期を発表し、6月開催に向け最後まで実現を模索しましたが、状況が一変し先行きが不透明になり、世界的な緊急事態が長引く中、ミラノサローネの主催者として止むを得ない決断となりました。 2021年はミラノサローネの60周年でもあり、業界全体にとって特別開催年となります。従来の隔年開催見本市が初めて同時開催されます。毎年開催のサローネ国際家具見本市、ワークプレイス3.0、サローネ国際インテリア小物見本市、S.Project、サローネサテリテに加え、2021年開催予定のエウロルーチェ はもちろん、エウロクチーナ/ FTK、サローネ国際バスルーム見本市も全てが一堂に会します。 業界全ての企業、ミラノサローネと相乗的に機能するサプライチェーン全体、そしてミラノの街が再起動する機会となる1度限りの一大イベントを開催します。

2020年ミラノサローネ国際家具見本市 6月に開催延期決定

ミラノサローネを運営するFLA Eventi社は2月25日に本社にて開かれた緊急会議において、新型肺炎による健康被害を考慮し、ミラノサローネ国際家具見本市の開催を6月16日(火)〜21日(日)へ延期することに決定しました。 今回の決定はミラノ市ジュゼッペ・サラ市長の強い支持のもと下され、イタリア製造業にとって重要なイベント、デザインとクリエイティビティのベンチマークであるミラノサローネを今年も国際舞台で開催することを約束します。 ビデオ:(左より:FLAE社エマヌエレ・オルシーニ社長、ミラノ市ジュゼッペ・サラ市長、ミラノサローネ クラウディオ・ルーティ代表) ジュゼッペ・サラ市長コメント英訳:Good evening to you all from the offices of the Salone del Mobile, where we have had to discuss a very live and much debated…

Salone del Mobile.Milano 2020 第59回ミラノサローネ国際家具見本市 パートナーシップ&提携交通機関

2020年2月12日 今年のSalone del Mobile.Milano/ミラノサローネ国際家具見本市(以下、ミラノサローネ)は、益々来場者のニーズ喚起を徹底し見本市に来ることが単に興味深い体験に終わらず、スムーズで快適にするため、より良いサービスの提供に努めています。従来のパートナーシップに加え、ホテル予約や市内での移動、飛行機や列車予約をよりスムーズにするため今年も新たな契約更新をしています。 オフィシャルパートナー 【illy】 カフェ文化を世界に広めたリーディングカンパニーとして認められているイリーは、最高級のアラビカ豆をブレンドしたエスプレッソコーヒーで、見本市会場内、特にプレスオフィスにて提供されます。 【Ca’del Bosco】 7年連続、パートナーシップを組むカ・デル・ボスコは、国際的に有名なイタリア・ワイン。オフィシャルスポンサーのカ・デル・ボスコは、会場の中央通路、Corso Italia/コルソ・イタリアのスタンドにて有名なフランチャコルタ・ワインをご賞味いただけます。 【Acqua S.Bernardo】 昨年に続き今年もサン・ベルナルドはサローネのオフィシャル・ウォーターです。 【booking.com】 2020年もミラノサローネは、見本市期間中ミラノでの滞在をより快適に過ごしていただくため、ホテ ル予約およびホスピタリティーサービスのトップ企 業とのコラボレーションを強化 しています。来場者はミラノサローネの公式サイトから、業界大手のBooking.comプラットフォームで直接予約できます。 【SHARE NOW】 DriveNowはcar2goと合併し新しく生まれたカーシェアリング・ブランド「SHARE NOW」は2020年ミラノサローネのパートナーとなります。フィアット500、BMW、MINIがヨーロッパ12都市で展開し、イタリア国内外からの来場者に対応。Cargo1の入り口からロー・フィエラミラノ会場専用駐車場に簡単にアクセスでき、マルペンサ空港とリナーテ空港、そしてミラノ 市内との間も簡単かつ迅速に移動できます。 【高速列車 臨時停車駅】 見本市の開催期間中、Trenitalia/トレニタリアのフレッチャ、エウロシティー、Italo/イタロのAVがロー・フィエラ駅に臨時発着します。 ウェルカムプロジェクト 今年もミラノサローネはミラノ市と提携し7回目となるウェルカム・プロジェクトを実施します。ミラノ市、労政局、経済開発課、大学、クリスティーナ・タジャーニ ミラノ市評議委員、フィエラミラノ財団、更にはミラノのデザイン学校 – ドムス・アカデミー、IED、NABA、ミラノ工科大学の協力を得ています。 インフォメーション・ポイント ミラノサローネは、今年もフィエラミラノ、SEA、ATMの協力を得て、マルペンサとリナーテ空港からミラノ市内の中央駅や主要な地下鉄駅まで、100名の学生が協力してインフォメーション・ポイントを開設。見本市会場までのアクセスや見本市情報、市内の特別展情報などを案内します。

10人の映画監督によるミラノサローネ「マニフェスト」の映像化!

2020年2月12日 Salone del Mobile.Milano /ミラノサローネ国際家具見本市(以下、ミラノサローネ) はミラノ市と、世界に名を馳せた企業やデザイナーとの密接な関係を形にするイベント。多感覚で感情を刺激する物語を通して、10人の映像監督が「マニフェスト」に掲げられた品質、革新性、創造性、そして「美」を要約します。 今年、ミラノサローネは一昨年誕生した大好評の「マニフェスト」を更に広める為のイベントを開催します。4月21日から5月3日まで、元ミラノ王宮「パラッツォ・レアーレ」のカリアティディの間(一番由緒ある間)にて「The Beauty of the Magic Box」が開催されます。10人の著者、一人一人に与えられた10の言葉:「感動」「企業」「品質」「デザイン」「ネットワーキング」「コミュニケーション」「文化」「若者たち」「創意工夫」「ミラノ」はマニフェストを構成する言葉で、これらに捧げられた10人のイタリア人映画監督によるオーディオ・ビジュアル、インスタレーションです。フランチェスカ・アルキブギ(Francesca Archibugi)、パッピ・コルシカアート(Pappi Corsicato) 、ステファノ・モルディーニ(Stefano Mordini)、ウィルマ・ラバーテ(Wilma Labate)、ブルーノ・ボッツェット(Bruno Bozzetto)、ルカ・ルチーニ(Luca Lucini)、クラウディオ・ジョヴァネッシ(Claudio Giovannesi)、ジャンニ・カノーヴァ(Gianni Canova)、ドナート・カッリージ(Donato Carrisi)、ダニエレ・チプリ(Daniele Ciprì)。私たちの感覚を呼び覚ます体験が記憶に残り映画と演劇の言葉を通してマニフェストとミラノを祝福します。 インスタレーションは高さ6m、深さ24m 、平行六面体の「カメラ・オブスクラ(暗室)」で、「プレシネマ(シネマトグラフができる前)」の光学機器の先見性と想像力の世界に触発された3幕を上映します。コンセプトと制作はダヴィデ・ランペッロとランペッロ&パートナーズ・クリエイティブ・スタジオ。ランベッロ氏は昨年のレオナルド・ダ・ヴィンチに捧げたインスタレーション「デ・シーニョ」も担当し、4月のミラノサローネで発表後、11月の上海ミラノサローネでも公開されました。 アーティスティック・ディレクター兼クリエイティブ・プロデューサー ダヴィデ・ランベッロ氏のコメント: 「私たちは、イタリアの創造性の『架空の辞書』を考案しました。映画の魔力を、サローネのマニフェストの非常に力強い言葉と融合させることから発案しました。言葉を物語に置き換え、10人のイタリアの有名な映画監督が解釈した短編映画を制作し、創造性のオリジナル・アンソロジーを作り上げました。そして夢の投影で人々を完全に包み込む『マジックボックス』による没入型の体験を思いつきました。 そして会場となる元ミラノ王宮、パラッツォ・レアーレの壮麗なカリアティディの間は圧巻です。来場者はまず、まるでエレガントなアートギャラリーのような『カメラ・オブスクラ(暗室)』に入り、物語のメタフォリカル(隠喩的)なヒントとなる作品を目にします。そして壁が暗くなると、この『マジックボックス』が映画館に変わり、10人のイタリア映画監督による10本の映画が上映されます。各映画制作者によるマニフェストからの言葉を解釈した短編映画は、予期せぬクライマックスが待ち受けます。」 THE BEAUTY OF…

Salone del Mobile.Milano 2020/ 第59回ミラノサローネ国際家具見本市:出展概要

2020年2月12日 2020年は21,000㎡以上の展示スペースと2,200以上の出展数(出展社数+サローネサテリテ参加デザイナー600人)、海外からの企業25%(サローネサテリテを除く)で会場を埋め尽くします。 Salone del Mobile.Milano/ミラノサローネ国際家具見本市(以下、ミラノサローネ)は今年も業界関係者に限らず様々な人たちを魅了する品質、革新、創造性の卓越したショーケースと、膨大な製品群やイベント、プロジェクトの準備を進めています。 7つの見本市とサローネサテリテ展示が4月21日(火)から26日(日)の6日間、9:30〜18:30まで、ロー・フィエラミラノで同時開催されます。土日は一般開放されます。サローネサテリテは会期中通して一般開放、入場無料です。 サローネ国際家具見本市、サローネ国際インテリア小物見本市、ワークプレイス3.0は同じホールで開催され、クラシック、デザイン、xLux(エクストラ・ラグジュアリー)に分かれます。隔年開催見本市は、エウロクチーナとFTK(テクノロジー・フォー・ザ・キッチン)、サローネ国際バスルーム見本市、そして昨年デビューした横断的な見本市S.Project ではデザインプロダクトから装飾のソリューション、インテリアデザインの技術まで展示します。そして35歳以下のデザイナーの展示、サローネサテリテが同時開催されます。 概要 Salone del Mobile.Milano/ミラノサローネ国際家具見本市 出展面積:210.000㎡以上 出展数:2,200以上(出展社数+サローネサテリテ参加デザイナー600人) 海外からの企業25%(サローネサテリテを除く) Salone Internazionale del Mobile/サローネ国際家具見本市 Salone Internazionale del Complemento d’Arredo/サローネ国際インテリア小物見本市Workplace3.0 /ワークプレイス3.0 出展面積:146,000㎡ (デザイン、xLux、クラシックに分かれる) 出展社数:1,200社以上(国外から30%) EuroCucina/エウロクチーナ 出展面積:20,000㎡ 出展社数:83社(国外から25%) FTK (テクノロジー・フォー・ザ・キッチン) 出展面積:11,000㎡出展社数:40社(国外から40%)…

Salone Internazionale del Bagno 2020 第8回サローネ国際バスルーム見本市 テクノロジー、エコロジー、ヘドニズム(快楽主義)へ

2020年2月12日 隔年開催のサローネ国際バスルーム見本市は倫理、技術、リラクゼーションの新製品を4月21日から26日までロー・フィエラミラノのホール22、24にて発表します。 第8回サローネ国際バスルーム見本市は179社が17,000㎡の会場に、バスルーム関連の家具、小物からシャワーボックス、陶器サニタリー製品、ラジエーター、水栓、バスタブ、ジェットバス等を展示します。 サローネ国際バスルーム見本市の新作は、バスルーム空間の絶え間ない進化を反映しており、技術、効率の向上、そしてグリーン志向の増加し、同時に快楽と感動という要素が絶対不可欠になっています。 生態学的要素が不可欠な今日、環境への悪影響を減らす取り組みが見られます。例えば温水と冷水の割合を完全に調整できる水栓、消費を最大50%削減できるフロー・レギュレーター付き水栓の登場、また継続的な監視システムが浪費を警告します。また更なる再利用のプロジェクトも進んでいます。水によって生成された熱を蓄え、エネルギーを更に浪費することなく次のシャワーのジェットを加熱できるシステムが研究されています。 テクノロジーは益々普及し、目に見えなくなり、シンプルでリラックスした体験が可能になります。ホームオートメーションおよびデジタルデバイスは、あらゆるニーズに応じて簡単なタッチで室内に変革をもたらします。顔認証システムは既に普及、部屋に入る人に応じて水温、光量、更には音楽のタイプを自動的に調整します。バスタブは設定された時間に、もしくはスマートフォンからの操作で浴槽に最適なレベルと温度の水を張ります。ミラーでスマートフォンへ接続を可能にします。 そしてデザインは? 形状、色、素材、テクスチャーを引き立てるクリーンなデザインが不可欠です。実際、カスタマイズが圧倒的な需要を占める業界では、洗面台、アクセサリー、家具などもカスタマイズがスタンダードな傾向にあります。サニタリー陶器と水栓は益々最小限な大きさと薄さになっています。鏡は準主役的な存在として、しばらく流行していた大きな円形に取って代わり、折り紙を彷彿させるような形の鏡が壁を覆います。その他、棚付きや、タオル掛け付きの鏡に加え、照明センサー付き鏡が益々感情に働きかけます。そして色は、繊細なニュアンスへのトレンドが続き、ブラッシュピンク、セージグリーン、テラコッタがリラクゼーションの空間を支配します。単色に溢れ、大胆なラインが対照的に空間を活気づけます。 新しいバスルームは感情的な要素に溢れ、身体、心、精神のバランスを取り戻すプライベート空間であり続けます。

FTK – テクノロジー・フォー・ザ・キッチン 2020 ビルトイン家電の今と未来:スマートキッチンの進化

2020年2月12日 エウロクチーナとS.Projectと密接に、FTK(テクノロジー・フォー・ザ・キッチン)では未来のキッチンを見せます。時代の一歩先を行くビルトイン家電は4月21日から26日までロー・フィエラミラノのホール9、11、13、15にてお披露目されます。 今回登場するスマート家電は驚くほどスマートです。エウロクチーナの併催見本市、第8回FTK (テクノロジー・フォー・ザ・キッチン) では、保存と調理をアートにする革新的な製品、プロトタイプ、コンセプトとビジョンを通して、ビルトイン技術とデザイン・レンジフードを提案します。 40の出展企業がホール9、11、13、15で11,000㎡を占有します。 FTKでは業界の最先端をいく企業が、冷蔵、冷凍から調理、エクストラクションまで、卓越した技術を披露します。時にはアヴァンギャルドに最新のパフォーマンスから最高の結果をもたらす消費を最小限に抑え生活の質を高める製品群です。 スマートキッチンの装備が常に接続、統合され、非常に効率的で安全に、そして直感的に機能することで、私たちのキッチン環境の習慣は常に進化し続け、スマートキッチンのデザインにおけるターニングポイントはまだ今後も訪れることでしょう。 未来の冷蔵庫は、ガラスパネルを通して中を覗き込んだり、パネルがビデオ・ディスプレイとなってレシピを探したり、ビジュアル・トラッキング機能が食品の賞味期限や不足の食料を知らせたり、オンライン・ショッピングを行ったりできるようになります。オーブンは最低限の操作で最適に食品を調理します。宅配用の冷蔵室が登場し、データフローは継続的で、完全なフル装備を保証します。例えば「話す」冷蔵庫やオーブンの登場で、冷蔵庫は材料を確認し、オーブンは調理するレシピを選択します。 家電の寿命においても研究が進んでいます。インストールされているソフトウェアに機能が依存する場合は寿命を延ばすことが可能です。また消費効率の向上は寿命延長にも貢献します。 スターシェフのテクニックと技術並みの高度で多機能な保存と調理の機能が向上します。食品の栄養、食感、風味、色、香りを大切に維持し、温度、湿度、エネルギーのバランスを最適にする家電製品が登場します。 よりシンプルに、それでいて料理により情熱と興味を持つ消費者の経験が重視されます。キッチンで過ごす時間はダイナミックで楽しくソーシャルな時間です。レシピを共有したり、提案を受けたり、ソーシャルネットワーク上でコメントしたり、すべて同じプラットフォームから行うことができます。 もちろん外観も大切です。人間工学、素材、色、美しさ、クオリティ。それらは重要な要素で、あらゆる好みやニーズを満たす消費者向けの家電製品を提供するため、更なるデザインが求められています。

EuroCucina 2020 /エウロクチーナ 持続可能性、革新、感覚:キッチン業界が生む経済の循環

2020年2月12日 第23回エウロクチーナは4月21日から26日までロー・フィエラミラノにて開催されます。業界で最も重要で権威あるこの見本市は、イタリア国内外のトップ企業と出会え、現代の生活で最も人が集う空間の新しいトレンドを発見できる場です。 第23回エウロクチーナは、ホール9、11を軸としつつ、83の出展社はサローネ国際家具見本市のホールや、S.Project のホールにも出展スペースを拡大し、合計約20,000㎡を占有、キッチンメーカーが家具メーカーと空間を共有することでトータル・リビングを演出します。 この見本市の魅力は幅広い高品質の製品群を一堂に会し、現代のキッチンを発表するだけでなく、食の空間が今後どう進化するかをお見せします。 キッチン空間は社会的相互作用と個人的なニーズをより満たす理想的な空間として再認識されています。明らかに、合理性、機能性、技術革新、モダンなかたちを見る限り、この空間が現代の生活に適応されていて、消費を削減し、水、エネルギー、廃棄物のリサイクルを可能にする耐久性のある解決策とスマート・テクノロジーによって持続可能性が加速していることが見て取れます。 キッチンと他のスペースとの境界は曖昧になり続け、スペースはより流動的でハイブリッドに統合され、新しい重心となった現代のキッチンはソーシャルなアグリゲーターおよびディスペンサーとして不可欠な役割を果たしています。アイランド型はますます躍動感ある空間の中核を担い一見コンパクトに見えるブロックは必要に応じて多機能を装備した現代の家族団欒のテーブルと化します。(ここで昼食をとったり、人と会ったり、お喋りしたり、家事をしたり、また仕事もすることができます。) 自然な色彩のスペクトルに着想を得たミニマルな白黒の組み合わせから生まれる仕上げとニュアンスに注目です。マットと光沢が混ざり合いニュートラルなトーンと明るい色が交互に、時にはゴールドも現れます。 2020年のエウロクチーナは、柔軟性を持ち、モジュール式で、細部までカスタマイズ可能なソリューションを提供することで今日の多面的でダイナミックな社会を写す鏡となるでしょう。

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