ミラノサローネ国際家具見本市

Salone del Mobile.Milano について

ミラノサローネ国際家具見本市|Salone del Mobile.Milano (日本では通称 ミラノサローネ)は、イタリア家具工業連盟|FederlegnoArreedo の子会社、イタリア家具工業イベント社|  Federlegno Arredo Eventi Spa (略してFLA Eventi 社)により1961年より運営されていす。              

*創設当時はCosmit社であったが、2014年よりFLA Eventi社に生まれ変わる。

創設当初は「サローネ家具見本市」(Salone del Mobile) (イタリアの家具メーカーが集結し開催)と呼ばれていましたが、1967年より海外からの出展社も招き入れ、「サローネ国際家具見本市」(Salone Internazionale del Mobile)と改めました。


その後、見本市は徐々に拡大していきます。

まず、1974年にサローネ国際キッチン見本市「エウロクチーナ(EuroCucina)」が誕生し、続いて1976年にはサローネ国際照明見本市「エウロルーチェ(Euroluce)」が隔年開催見本市として誕生しました。1982年にはサローネ国際オフィス見本市(Eimu * 現在のWorkplace3.0 ) 、1989年には「サローネ国際インテリア小物見本市(Salone Internaizone del Complemento d’Arredo)」が、2003年には「サローネ国際バスルーム見本市(Salone Internazionale del Bagno)」が誕生、更に2015年にはサローネ国際オフィス見本市が「ワークプレス3.0 (Workplace3.0)」と改名され、2018年にマルチセクターの新ホール「S.Project」が登場しました。

また、1998年には35歳以下のデザイナーを対象としたプロトタイプ展示も誕生し、若手デザイナーの登竜門として知られています。

会場は当初、ミラノ市内でしたが、2005年よりミラノ近郊のロー市に完成した巨大見本市会場「フィエラミラノ」で開催されています。(マッシミリアーノ・フクサス設計)

サローネ国際家具見本市を中心に拡大したイベントとも呼ぶ、これらすべての見本市と展示の総称は、2014年に「イ・サローニ」(iSaloni)という呼称が生まれロゴとして残し、現在はSalone del Mobile.Milanoサローネ・デル・モービレ ・ミラノ(ミラノサローネ国際家具見本市)」となっています。

ミラノサローネ国際家具見本市|Salone del Mobile.Milanoを構成する見本市は以下:

■サローネ国際家具見本市(毎年開催)
■サローネ国際インテリア小物見本市(毎年開催)
■エウロルーチェ(サローネ国際照明見本市 / 奇数年開催)
■ワークプレイス3.0 (奇数年開催)
■エウロクチーナ/FTK テクノロジー・フォー・ザ・キッチン (サローネ国際キッチン見本市 / 偶数年開催)
■サローネ国際バスルーム見本市 ( 偶数年年開催) ■S.Project

加えて下記「展示」が同時開催:(※注:「見本市」ではありません)

■サローネサテリテ(毎年開催) *35歳までの若手デザイナーによる展示

また2005年よりモスクワ・ミラノサローネ (Salone del Mobile.Milano Moscow) が毎年10月にモスクワで開催、2016年からは上海ミラノサローネ (Salone del Mobile.Shanghai) も毎年11月に開催しています。

Salone del Mobile.Milano 公式サイト→ www.salonemilano.it

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