Salone del Mobile.Milano 2025
第63回ミラノサローネ国際家具見本市カウントダウン
コミュニケーションキャンペーンを纏ったトラムで幕開け


Salone del Mobile.Milano 202
5 Countdown
The Salone del Mobile.Milano is on the way!

ジェノヴァからローマまで
13の空港と350の鉄道・地下鉄駅を巻き込む
Thought for Humans. ヒューマンスケールのデザイン

第63回ミラノサローネ国際家具見本市(以下、ミラノサローネ)の広告キャンペーンは、3月17日から500台の公共交通機関と共にミラノを横断し、同時にデジタル広告も、13の空港で354台、ジェノヴァからローマまでの地下鉄と鉄道の駅やバス、合計3,334台、1,000箇所以上のデジタルスクリーンで展開しています。

電通クリエイティブ・イタリアによるこのキャンペーンは、4月8日から13日までロー、フィエラミラノで開催される2025年ミラノサローネ、各年開催見本市エウロルーチェのカウントダウンとして、木から金属、布からバイオプラスチック、そして最も無形のデザイン素材である光まで、人間の身体と素材との自然な調和を不滅のものとする5枚の写真で表現しています。この写真の制作には、ニューヨークのアーティストであり、ボディ写真の最も興味深い解釈者の一人であるビル・ダーギンが選ばれました。

ビル・ダーギンは次のように語っています:「このキャンペーンの最大の挑戦であり核心は、物質と身体の相互作用を繊細なまなざしで描写することでした。デザインと身体が融合し、ひとつになるエモーショナルな旅:私たちの生活の質を向上させることを目的としたデザインのビジョンです」


ミラノサローネ広告キャンペーンの歴史

1961年にグラフィックデザイナーのCamillo Pizzigoni(カミッロ・ピッツィゴーニ)に依頼した最初のモノクロポスターから、サローネ初のコーポレート・アイデンティティ(1994年)を制作したMassimo Vignelli(マッシモ・ヴィネッリ)に授与されたコンパッソ・ドーロに至るまで、63回を数えるサローネは、イタリアン・グラフィック・デザインの巨匠、アーティスト、イラストレーターとの緊密なコラボレーションのおかげで、イベントのコミュニケーション・キャンペーンを常に偉大なアーティストのビジョンとスタイルに委ねてきました。

Mimmo Rotella(ミンモ・ロテッラ)(2004年)、Guido Scarabattolo(グイド・スカラバットロ)(2007年、2008年)、Pierluigi Cerri(ピエルイジ・チェッリ)(2004年~)との長期にわたるコラボレーション、そして国際的に最も注目されているイラストレーターの一人であるEmiliano Ponzi(エミリアーノ・ポンツィ)(2022年)が手がけた最新版など、数多くの「ポスター」が記憶に新しく、 更にはミラノのコミュニケーション・デザイン・スタジオ、Leftloft(レフトロフト)、著名なコラージュ作家、Gio Pastori(ジオ・パストーリ)による作品(2023年)、そして昨年のミラノ工科大学のDensityDesignラボの創設者であり、ノースイースタン大学(ボストン)のデザイン・センターのディレクターであるPaolo Ciuccarelli(パオロ・チウカレッリ)の科学的な協力のもと、ピュブリシスグループによる2024年キャンペーンでは”AI”が主人公となりました。

近日公開予定: ミラノを照らす大型スクリーンでのThought for Humans.、スカラ座広場のデザイン・キオスクの復活(4月1日から)、100人以上の学生がミラノ市内6箇所に常駐し、市民や観光客を巻き込みながら、ミラノデザイン週間中の情報提供するWelcomeプロジェクト。

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©Andrea Mariani
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